映画レビュー 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 評価 4.4
こんにちは、ミツオです。
今日は映画レビューをします。
作品と評価
作品 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
評価 4.4
※この評価はミツオの主観により、最高得点を「5」としたものです。
あらすじ
主人公は証券会社に務める証券マン、ジョーダン・ベルフォート。
人気のない株を客に売りつけ、大金を儲けていきます。
そして、学歴のない仲間たちに営業のコツを教え、会社を設立。
会社もみるみる大きく成長し、豪邸に住み、スポーツカーやクルーザーに乗って贅沢三昧な日々。
しかし、FBIに目をつけられてしまいます。
証拠をつかもうとするFBIと、バレないように必死に策を巡らすジョーダン。
ジョーダン、会社、そして、仲間たちは最後にどうなるのか。
気になる方は、映画をチェック。
おすすめポイント
個人的には、部下を前に演説するディカプリオの演技がツボ。
「こいつ頭イかれてるな笑」と思ってしまう演技がとてもいい笑
また、この映画がほとんど実話だということにも驚きです。
なんと終盤のシーンで、本物のジョーダン・ベルフォートが司会者役として出演しています。
そこもお見逃しなく。
ちなみに、この作品は性的な場面がかなり多いので、家族での観賞はおすすめしません笑
予告編
新しい「構図」と出会う瞬間
みなさん、こんにちは。
ミツオです。
先日、知り合いのNanakoちゃんにポートレートのモデルをしてもらいました。
撮影時間は、休憩も含めて2時間弱くらい。
途中、Nanakoちゃんのタバコ休憩を挟みながら、のんびり進めていきました笑
撮影中はこちらからポーズを指示するする場面もありましたが、Nanakoちゃんは自分からポーズを撮ってくれることが多く、とても撮りやすかったです。
そんなNanakoちゃんが、芝生の上を歩いているときに一言。
「ここに寝っ転がります？」
自分では想定していなかった構図なので、びっくり。
突然の提案だったので、Nanakoちゃんに
「いいけど、こんな感じに撮りたいとかある？」
とイメージを聞くと、
「いや、特にないです」
と一言。
（なんじゃそりゃ笑）
と内心思いつつも、とりあえず撮ってみることに。
すると、思っていてよりもいい感じの構図・・・
（ああ、こんな構図もいいな）
と思い、気づけば何回もシャッターを切っていました。
Nanakoちゃんの提案がなければ、そして、撮影している自分がいなければ撮れなかった1枚。
家に帰ってから「こういうこともあるんだな」と、しみじみ思うミツオでした。
ミツオ
はじめての方へ
はじめまして。
当ブログの管理人「ミツオ」です。
このブログに来てくださって、ありがとうございます。
今回は私の自己紹介と、このブログの説明をしていきます。
自己紹介
まず、はじめに私の自己紹介です。
名前：ミツオ
年齢：26歳
出身：新潟県
在住：東京
血液型：B型
趣味：映画・音楽・読書・キャンプ・カメラ
カメラについて：
最初にカメラを買ったのは、24歳のときです。
旅行用のミラーレスカメラを買い、出かける際には欠かさずに持ち歩いていました。
その時から漠然とポートレート（人物写真）を撮りたい気持ちがありましたが、当時は「背景がボケてて人がくっきり写ってる写真撮りたいな」くらいのことしか考えていませんでした笑
様々な種類のレンズを買い揃えていく内に、段々ポートレート撮影の面白さにハマっていき、今は1眼レフでポートレートを撮っています。
ポートレートは、その人の持っている魅力を形にし、世界に発信することができる「価値あるもの」だと考えています。
撮った写真はこのブログで公開していく予定ですので、どうぞお楽しみに。
このブログの説明
「ミツオの撮影日記」と題しているように、写真撮影に関する記事をアップしていくつもりです。
撮った写真も載せていきますが、無断使用は禁止させていただきます。
また、「思い出を写真に残したのに、カメラは苦手！」という方のお手伝いもしたいと考えています。
もし、「ミツオに写真を頼みたい」という方がいましたら、「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。
（ちなみに東京を中心に活動しています）
その他にも、趣味の映画・音楽・読書、加えて日々のことなどについても更新していくつもりです。
同じ趣味の方がいましたら、ぜひ仲良くしてください。
さいごに
今回の記事はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。
ミツオ
