映画レビュー 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 評価 4.4
こんにちは、ミツオです。
今日は映画レビューをします。
作品と評価
作品 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
評価 4.4
※この評価はミツオの主観により、最高得点を「5」としたものです。
あらすじ
主人公は証券会社に務める証券マン、ジョーダン・ベルフォート。
人気のない株を客に売りつけ、大金を儲けていきます。
そして、学歴のない仲間たちに営業のコツを教え、会社を設立。
会社もみるみる大きく成長し、豪邸に住み、スポーツカーやクルーザーに乗って贅沢三昧な日々。
しかし、FBIに目をつけられてしまいます。
証拠をつかもうとするFBIと、バレないように必死に策を巡らすジョーダン。
ジョーダン、会社、そして、仲間たちは最後にどうなるのか。
気になる方は、映画をチェック。
おすすめポイント
個人的には、部下を前に演説するディカプリオの演技がツボ。
「こいつ頭イかれてるな笑」と思ってしまう演技がとてもいい笑
また、この映画がほとんど実話だということにも驚きです。
なんと終盤のシーンで、本物のジョーダン・ベルフォートが司会者役として出演しています。
そこもお見逃しなく。
ちなみに、この作品は性的な場面がかなり多いので、家族での観賞はおすすめしません笑